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タンブラーで人気!おしゃれでエコな「stojo」の魅力

カフェやコンビニで提供される紙やプラスチック製の使い捨てカップ。

実は使い捨てカップはリサイクルするのが難しいんです。大量の資源が一度でゴミになってしまう上に、焼却される際にはCO2が排出され、地球環境への悪化につながります。

こうした使い捨てカップの廃棄を削減して環境保護のためにできるアクションが、タンブラーを持ち歩くことです。

地球に優しく、繰り返し使えて節約にもなるタンブラーの中でも人気なのが「stojo(ストージョ)」のアイテム。

持ち運びやすい上にデザイン性が高く、おしゃれな人の利用率も高いブランドです。

今回はそんなエコでおしゃれなstojoの魅力に迫ります。

stojoとは?

stojoとは?

stojoは「使い捨て文化を終わらせる」と言う理念のもとに、プラスチックフリーのエコな製品を販売しているニューヨーク発のブランドです。

カップタイプのタンブラーをはじめ、ボトルタンブラーやランチボックス、ボウルといった商品を展開しています。

安全性にも配慮しており、各部品はBPAフリー、鉛フリー、フタル酸フリーです。接着剤や化学薬品も不使用。

シリコーン部分はヨーロッパの安全基準であるLFGB認証を取得しています。

stojoのおすすめポイント

折りたためて持ち運びに便利

stojoの魅力はなんといっても折りたたみが可能なところです。くしゃっと潰すだけでコンパクトに折りたためるので収納しやすく、持ち運びに便利です。

洗練されたデザインとバリエーション豊かなカラー

洗練されたデザインとバリエーション豊かなカラー

洗練されたデザインと豊富なカラーバリエーションもおすすめのポイント。スタイリッシュかつシンプルなデザインはシーンを問わず使えて、毎日持ち運びたくなります。

お手入れが簡単

stojoのアイテムはパーツ類は取り外し可能。手洗いでも洗いやすいです。さらに耐熱性の素材でできているので、食洗機で簡単に洗えます。

stojoの製品紹介

カップ

カップ

stojoの看板商品とも言えるカップタイプのタンブラー。サイズの異なる3種展開で、スリーブ付きなのでホットドリンクも安心して持てます。

人気の高い「POCKET CUP」は、一般的なカフェでのトールサイズが目安。使い勝手が良く、普段使いにぴったりです。

グランデサイズが目安の「BIGGIE」はシリコン素材のストロー付き。冷たいドリンクがお好きな方におすすめ。

一番小ぶりな「Jr. Cup」はストロー付きで、お子様でも安心して使えるサイズです。

ボトル

ボトル

お水やお茶を持ち運びたい方には大容量の「BOTTLE」がおすすめです。

500mlのペットボトル、ベンティサイズの飲み物がたっぷり入り、アウトドアなシーンでも使えます。

大容量ながら、折りたためば8cmほどの高さにぎゅっと縮められるのが嬉しいポイント。

容量400mlの「Jr. BOTTLE」もあります。コロンとした可愛らしいフォルムも魅力です。

ボックス

ボックス

容量700mlの「BOX」は、ランチボックスにぴったり。フラットに折りたためるので、持ち帰る際にかさばりません。

また、ランチボックスとしてだけではなく、外食時の持ち帰りや量り売りの持ち帰りにも使えます。電子レンジ、食洗機にも対応しています。

ボウル

「BOWL」は、好きなものを入れられる蓋付きの万能なボウル。

1,065ml の大容量で、食事の準備、保管、残り物の保存、ご家庭での食事、ピクニックと幅広く使えます。

もちろん電子レンジや食洗機にも対応。コンパクトにたためるので、収納スペースの節約にもなります。

まとめ

まとめ

ここまで、エコなブランドstojoの魅力とおすすめのアイテムについてご紹介してきました。

地球環境に配慮したアイテムを取り入れることは、立派なエシカル行動です。

stojoの製品は人気のタンブラーをはじめ、日々の生活に取り入れやすい身近なものばかり。

デザインもあらゆるシーン、あらゆるライフスタイルに合わせられるよう作られています。

機能性、デザイン性、環境への配慮を兼ね備えたstojoのアイテムで、気軽にエシカルなアクションをはじめてみてはいかがでしょうか。

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