W*ARoMa HERB（ワロマハーブ）は、「ハーブ × 温め × 香り」を専門としたセルフケアブランド。
何種類ものハーブを包んだ「ハーブボール」は、柔らかさ・温かさ・香りで、心と体を芯から温めてくれるアイテムです。忙しく過ごす女性たちが自分をいたわる時間をもち、いきいきと生きる未来を目指しています。
今回は、自然や環境にも配慮したセルフケアアイテムを提供するワロマハーブについて紹介します。
ワロマハーブのコンセプトは「私に還る自分時間」
W*ARoMa HERB（ワロマハーブ） のブランド名には、warm（温め）、 aroma（香り）、herb（植物・ハーブ）の意味が込められています。ワロマハーブのコンセプトは「私に還る自分時間」です。
特に女性は、家事や育児、仕事、介護などに追われ、自分よりも誰かを優先してしまいがちかもしれません。
「ハーブ × 温め × 香り」の魅力を感じながら、自分を大切にする時間を少しでも持ってほしいという想いがあります。自分と向き合い、自分の声に耳を傾け、本来の自分を取り戻しやすくなることを目指しています。
ハーブボールとは
ワロマハーブのメイン商品「ハーブボール」は、何種類ものハーブをオーガニックコットンの布で優しく包み込んだもの。
温かく蒸して、全身に押し当てると、ハーブの香りに包まれて体の芯から温まります。タイやインドなどでは伝統医療の一つとされ、病院では薬として提供されてきました。
アジアの伝統療法を日本人に向けてカスタマイズした「和草ハーブボール」は、日本全国のハーブが合わさった特別なセルフケアアイテムです。よもぎ草や月見草、たんぽぽ根などが調合されています。
使用する時は、ボールの部分を水でぬらし、電子レンジか蒸し器で温めます。温度に気をつけながら、首や肩、腰まわりなど、気持ちが良いと感じる箇所に当てるだけ。妊娠中のケアにも使えます。
古くから女性の心や体の不調やバランスを整えるために使われてきたハーブが、深いリラックス状態へ導きます。
ワロマハーブのサステナブルなこだわり
ワロマハーブの商品は、誰もが毎日使っても安心で安全な品質であるように、こだわりを持って作られています。
ハーブの専門家である現役セラピスト
すべての商品は、ハーブボールを軸にしたサロンを経営する現役のセラピストが開発しています。タイ・アジア・スリランカで温熱療法と植物学を学んだハーブの専門家です。現役セラピストの強みを活かして、セルフケアの重要性や圧倒的な施術体験も伝えることができます。
農薬不使用のハーブ
農薬を使用せず、食べても安心で安全なハーブだけを使用しています。農薬不使用のハーブは土に還るため、使用したあとには自然に還すことができます。環境に目を向け、自然を循環させることが大切です。
国産のハーブを使用
日本には、よもぎやどくだみなど昔から暮らしに馴染んできたハーブが多くあります。ワロマハーブでは、日本の香りや文化、産業を大切にし、継承していきたいというこだわりです。日本のハーブは、海外のハーブと比べると香りが穏やかで、奥ゆかしさがあります。
ハーブの専門家によるブレンド
すべての商品は、ハーブの専門家である代表が調合しています。薬学博士や現役助産師がブレンドの最終確認をしているため、どの商品も安心して使用できます。
生産者・製作者への想い
使用するハーブは、日本各地やタイに実際に訪れて環境や栽培方法を確認して、信頼できる生産者だけと契約しています。また、ワロマハーブの商品づくりはすべて手作業。子育て中や介護中の女性、障害をもつ人たち、タイの山岳民族の方々などが、愛情を込めて作成します。
まとめ
ワロマハーブは、「ハーブ × 温め × 香り」の魅力が詰まったハーブボールがきっかけで、自分の人生を生きられるようになった代表が手掛けるセルフケアブランドです。
ハーブの専門家である現役セラピストが開発するハーブボールは、心と体をほぐす唯一無二のアイテム。自然や環境にも配慮して作られているため、毎日使用しても安心で安全です。
毎日忙しく過ごす女性が、誰かのためではなく自分を生きられるよう、自分時間の大切さを提案しています。
▼ W*ARoMa HERB（ワロマハーブ） 公式 ホームページ
https://waromaherb.com
▼ W*ARoMa HERB（ワロマハーブ） 公式 Instagram
https://www.instagram.com/waromaherb/
